コロナ営業自粛後に、飲食業で起こるであろう4つのこと

コロナが仕事へ与える影響

いよいよ、関西圏でも緊急事態宣言が解除になりますね。
営業自粛も解除されていくことになっています。

営業を再開している店も多くなり、
久しぶりに外食を楽しみたい、
と考えている人も多いのではないかと思います。

とはいえ、「新しい生活様式」への対応が必要なのは、
言うまでもないことだと思います。

そこで、ここから飲食業に起こる4つの変化を
まとめてみました。なお、感染症対策に必須の消毒は
当たりまえなので、除いています。

1)定員の減少に伴う、値上げ

新しい生活様式では、人との距離をとる、
ということが、必須と考えらます。

カウンター席の場合は、席数が半減するでしょうし、
テーブル席でも、対面を避ける必要があるので、
席数は半分になる可能性があります。

そうなると、時間あたりの顧客数が相当減ることは
間違いないでしょう。

今、テイクアウトを行う店も増えていますが
それだけでは、座席数の減少を補うことは
難しいのではないかと思います。

また、海外からの輸入も、これまでより
制限がかかることは間違いないでしょう。
その関係で、食材などのコスト増となる
可能性が高いと思います。

そう考えると、飲食業のほとんどで
値上げは避けられないと考えます。

実際、「はなまるうどん」では
もう値上げが発表されていますが
この傾向は広がっていくでしょう。

 

2)キャッシュレス決済の進展

感染防止の観点で考えると、現金でのやり取りは
極力減らす努力が必要になるでしょう。

現時点でも、手渡しはなくなり、
トレーに現金を置いてのやりとりに
なっていますね。

今後は、より感染リスクの少ない
キャッシュレス化が進んでいくでしょう。

なお、店側にとっても、利点は多いと考えています。

現金を介して感染リスクを低くできる
現金を管理する工数を削減できる
売上の管理が簡単になる
売上金の窃盗リスクが下がる

といったことがあります。

また、決済手数料が、期間限定でゼロになったり
売上の入金が、翌営業日というサービスもあり
導入への敷居が下がってることも
キャッシュレス化が進む要因だと思います。

 

3)オンライン予約サービスの浸透

席数の減少や、消毒にかかる時間などを
考えると、来店・座席予約サービスの
合理性が高まると思います。

席数が減ると、人気店であればあるほど
「列」ができる可能性が高まります。

とはいえ、ソーシャルディスタンスを
とって並ぶ必要が出るため、
行列の制御は難しくなるでしょう。
そこにコストをかけることもできなく
なることが予想されます。

となると、予約性を取る店が
増えてくるはずです。

先のキャッシュレス化の進展とあわせて
考えると、来店時間と人数、事前に注文まで
一括で行うサービスが出てくるかもしれませんね。

 

4)ロボットサービス化

中国では、調理をAIロボットがするレストランが
人気というニュースを見たことがありますが、
日本でも、同様の店が出てくるかもしれません。

ウイルスは人を介して感染するので、
極力人を配した店舗、というものが
求められる可能性があるからです。

今、配膳を行うロボットも実用化されて
いる時代です。

スマホで来店予約
事前に注文と決済を済ませる
調理はロボット
配膳もロボット

なんて店も出てくるかもしれませんね。

すでに、ホテル業界ではロボット化
している「変なホテル」があります。

「変なホテル」の、レストラン版が
出てきても、不思議じゃありません。
 

 

さて、私の考える4つの変化をまとめて
みましたが、いかがでしょうか?

しばらくブログをお休みしてきましたが
新型コロナウイルスが私たちの生活・仕事に
与える影響については、いろいろと考察
してきたいと思います。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

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